高所作業車の選び方。トラック式と自走式

高所作業車の選び方は用途によって異なります。
それぞれの業種、作業上で使用する目的に応じて高所作業車を選定しましょう。
主に2種類あり、トラック式(トラック自体が高所作業車になっている物で、よく電線業者さんが乗っているタイプ)なのか自走式(高所作業車そのものが自走するタイプ)
が主な高所作業車です。

高所作業車を選ぶポイント

まずは自分が行う作業を明確にしましょう。地上から対象のところまで何メートルあるのか、高所作業車の作業床はバケットタイプでよいのか、それともステージ式の方が良いのかを考えます。それぞれメリットとデメリットがあるので、そこは、後ほど紹介いたします。
地上から何十メートル高い箇所なら、自然的にトラック式になります。(何十メートルまで伸ばせるのがとトラック式しかないからです。)
当然高くまで伸びる高所作業車の方がトラックは大きくなります。

高所作業車それぞれ(トラック式と自走式)のメリットとデメリット

自走式は高所作業車自体が動くので、移動が楽で大きさも(幅や奥行き)さほど大きいものではないので、設置しやすいです。
反対に、高さがそれほど高くまでは伸びません。且つ作業床も真上にしか伸びないので、場合によっては何度も移動や盛替えを行わないといけません。
設置する手間が多いのがデメリットです。
トラック式は、作業床(バケット部分等)が回転しますので、盛替えや設置しなおしが比較的に少なくなります。
反対に、トラック式でさらに設置の際はアウトリガーを張り出しますので設置スペースを広く大きくとる必要が有ります。